離婚体験談

40歳男性 すれ違いで離婚したけどバツ1はモテないと実感して後悔

初めまして私は40歳の男性です、私は3年前に12年連れ添った妻と離婚をしました、離婚の理由は互いの日常生活でのすれ違いが原因でした、私は平日は仕事で帰宅はいつも夜の22時過ぎになってしまっていました、更に同僚との付き合いで週に2日は飲みに行き深夜になる事もありました。

そんな生活を長年続けてきて私が知らない間に妻はストレスが溜まりイライラする日が多くなり私はそんな妻を避けるようになってしまっていました、そして私達夫婦は会話も少なくなってしまい遂には家庭内別居みたいな状態になりました。

私達夫婦には子供がいませんでしたので互いに今後の二人の人生の事を話し合い離婚する事を決めました、ちなみに一応円満離婚という事で慰謝料等は発生しませんでした、そして私は自身の第二の人生をと思い恋人探しを始めました、しかし離婚してバツがついた男性の恋人探しというのは私が思っていた以上に難しいものでした‥。

私は友人やら知人から飲みの席に誘われて女性と知り合い連絡先を交換して仲良くなったり、知り合いの女性を紹介してもらったりしていました、そしてこの中にはお付き合いした女性もおりましたが再婚というところまでは行かずに破局してしまいました。

ちなみに婚活サイトに登録していますが現在も何も進展はありません‥やはり女性から見ると離婚経験がある男性というのは敬遠してしまうものなのでしょうか‥私は以前あるTV番組でバツが付いている男性は結婚経験の無い男性よりもモテると、しかし‥現実はそんな事ありませんでした‥おそらくモテるバツ男性は芸能人とか経済力のある起業家だけだと思います‥。

私みたいな一般サラリーマンはハッキリ言って非常に再婚というのは難しいと肌で痛い程感じています、今となればあの時妻に素直に謝り自身の生活リズムをしっかりと調整してなるべく早く家に帰り妻との時間を増やす努力をすべきでした‥とはいえ時既に遅しです、私は現在は婚活が成功する自信が薄れていてなぁなぁな感じになってしまいながら、たまに私の人生って何なんだろ‥と思ってしまう時があります。

最後になりますが現在私と同じように離婚して再婚が出来ずに悩んでいたり落ち込んでいる男性の方に言わせて頂きたいと思います、私もたまには悩む事もありますがいつかまた春が来る!と信じて頑張って生きて行きましょう!そもそも離婚した原因って基本的に夫婦二人のせいなんですからね。

以上で離婚したけど再婚するのが難しいというお話しをさせて頂きました、最後までお聞き下さりありがとうございました、では。

35歳男浮気で離婚。 再婚には踏み切れない

35歳男性です。
私が妻と離婚したのは2年前。
新婚当時はそれなりに毎日楽しく、会話も夜の生活もそれなりに満足していました。

しかしそんな私たちの関係がギクシャクし始めたのは子供ができてからです。
自分は元々仕事人間であり、頭のどこかに育児や家事は奥さんがするものという認識があったのでしょう。

私は疲れて家に帰るなり飯だの風呂だのって、育児で妻の手が空いていないときでさえ、 携帯ゲームなどをして飯や風呂の支度を待っていました。
そんな家のことを協力しない私に対して、妻は今までとは違う怒りをあらわにしました。

当然私は悪いことをしているという感覚はなく、なぜ帰って仕事で疲れて帰ってきて切れられるんだと口論になります。
次第減っていく夫婦の会話。
それとともに夜の営みもなくなっていきました。

家に帰っても険悪な雰囲気で、なんとか少しでも妻の機嫌をとろうと家のことを手伝います。
しかしなにをしてもダメだしを食らう。
そんな家に私は帰ってきたいと思えず。。

ついに私は不貞行為に走ってしまいました。
浮気をして一年。
とうとう妻にばれ、それだけが理由ではないけど 離婚を突き付けられる運びとなりました。

離婚直後は、慰謝料は取られるもののこれで自由だと一人の生活を謳歌してました。
それに不倫していたのは確かに悪かったけど、妻にも問題があったんだと思っていました。
あわよくばまたいい相手を見つけて再婚したいとも思っていたんですが。。

しばらくして新しい彼女ができました。
一緒にいてとても楽しいし、若くて可愛い彼女を手放したくないと思っています。
だけども、元妻も付き合っていたときはこんな風にかわいくて、 愛おしい存在だったんです。
一度結婚すれば、女はある程度変わるのは承知の上。

そして、私も割と融通の利かない性格だと分かっているので、 結婚生活となると、躊躇してしまうものがあります。
自分も躊躇するけど、彼女にバツ1だってこと伝えると なんで別れたの?って当然聞かれます。
とても自分の浮気が原因なんて言えません。

だからなかなか再婚に踏み切ることは難しいんですよね。
年も年だし、結婚やりなおすなら早めがいいとも思ってるのですが。

36歳男性 離婚した元妻の知り合いと結婚。大変だった

36歳になるマルイチ男性です。
元妻との離婚は円満な形で離婚をしたので、今でもなかがよく友達のような関係です。
しかも、結婚当初より今の方が気軽に話ができる間柄とあり離婚した事に対しては後悔はありません。
また元妻との離婚は結婚してから一年目の冬場のことです。

離婚はやっぱり冬場なのですね。
私が離婚した理由はなんと妻の働く熱量が凄まじくなったためです。
また、結婚当初とは違い暮らし方も変わりだしたからでした。

それは、家事を全くしない状態になったのです。
でも家事をしない事はよかったのですが、やはり私にも限界があります。
元妻は全く家事を半年間しなく代わりにしたのは私でした。

その日が続いたので、流石に苛立ちも募ってしまったのです。
なのでその家事をしない行動が離婚する喧嘩のきっかけとなってしまった訳なのです。
元妻の仕事を大事に考えるもと離婚という形になってしまいました。

その後私は、転職していい相手と出逢い付き合い始めたのですが問題があったのです。
それが、元妻の知り合いだったという点でした。
だから、結婚するまでの間に私の事を元妻は彼女に色々と教えてしまったのです。

別に嫌な意味ではなく結構話の内容を盛っている形だったので彼女から私のイメージの誤解をとくことが大変でした。
また、この誤解をとくのが至難の技で元妻からの言葉は彼女には影響があったのです。
それは、私が誤解を解けば解くほど嘘をついていると思われてしまうことでした。

そんな時は私の言葉は彼女にはただの言い訳としかとらえてくれなかったので、本当に信じてもらうことは大変としか言えませんでした。
だから、結婚するまで時間がかかり彼女と結婚が出来ずにいたのです。
また私の本当のイメージを知ってもらうためにも話を一つ一つ修正しなければならなかったのです。

そのため神経も使いましたし元妻にも本当のことを話してもらいました。
だから、彼女と結婚するまで解らせる努力の涙があったのです。
このことが再婚を先送りにする原因になった理由としてあるのです。

しかし今は彼女と結婚して生活を共にしています。
そうです、やっと解ってくれて結婚してけれたのです。
結婚してから感じていることは、元妻と知り合いの方が相手になっても元妻を隠さないことだということです。

それは、知り合いだったら元妻に真実が聞けるからです。
だから私の様に元妻が相手に話を膨らまして話した時にこうして間に入ってもらい真実を話してもらうと再婚相手も納得してくれます。
アフターサポートはやはり元妻だと感じさせてくれるマルイチ男性からです。

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